野蒜と書いてノビルと読みます

初めまして。セリです
春爛漫、桜も咲き始めて、いろんな草が芽吹く季節
そんな時期に始めますはこのブログ
最初の記事を書くなら何を書こう
思いついたのは、自分が初めてちゃんと食べた野草、ノビルさんです
当時すでに野草には興味があったので
ノビルの存在は知っていたのですが、見たことも食べたこともなかった
そんな自分にノビルを教えてくれたのが、今のパートナーです

え?怖い。何が見えてるの?
子供のころお母さんと一緒に採ってたんだって。なんて英才教育

さてそれでは、この写真からノビル見つけてください

そうですよね。これですよね。・・・わかるわけあるかぁ!
今でこそ遠目でもなんとなく見て分かりますが
当時はほんと衝撃でしたなんでその距離でわかるのさって
そんな思い出のあった野草です
ノビルを育ててみたい。なんだったら増やしたい
野蒜を食べてみた!とか、採ってみた!は
多分たくさん記事があると思うので
ちょっと別の視点で
セリさんは自宅のベランダを家庭菜園にしてるのですが
そんなことをしてると
野草にも「育てられるかどうか」っていう評価基準がついてくる
予想だけで言うと、ノビルを育てるのは簡単であろうと思う
うちの近所だと、河川敷は言うまでもなく
その辺の街路樹の根本にもポンポン生えてる
適当にプランターに土を入れて
引っこ抜いたノビルを刺すだけで増えるだろうと思ってる

ベランダの山ワサビの鉢に植えたノビル。かわいい
(ちゃんと育つかどうかは、経過を追って改めて記事にしようと思ってます)
そのうえで気になったのが「野菜化」できるかということ
野菜とは人間の都合の良いように
可食部を増やしたり、甘みを増したりして
便利になった野生の植物のこと
それなら「ノビルも野菜化」できるんじゃない?
鱗片をでかくしたり、草の部分を太くできるんじゃない?
って思って調べたわけです。ワクワクしてきた!
しかし結論からいうと「できない!」
品種改良できる植物というのは
都合の良い特徴のある植物同士を掛け合わせて種を作って
人間にとって良い特徴を残していくことが必要
しかしノビルの増え方は鱗片の複製かムカゴ・・・
両方ともいわば親のクローンを作ってるのだ
種もつけるらしいんだけど、極めて稀だそうです
それじゃあ野菜化は難しい・・・
ちなみに秋に見かけるノビルのネギ坊主は
全部ムカゴらしいです
自分はこれが種だと思ってたから
ワンチャンいけるやろって思ってた。甘かった
ChatGPT「どちらにせよ、品種改良は何本もの苗を何世代も重ねてするものです。セリさん個人では難しいですね」

う、うるせぇー!!!
ノビルの味は鼻の奥にンクッてくる

今年はノビルをいっぱい採ったので
天ぷらやらで楽しんだ後に全部醤油漬けにしました
パリッと噛んだらぬっとりしてて
ンクッて鼻の奥に匂いがくる感じが好きです
それではまた!

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