あっらぁー兄弟みたいねぇ!

ホトケノザはホトケノザではないらしい
何をいってるんだ?


というわけでね。今日は「ホトケノザ」と「ヒメオドリコソウ」の話
コオニタビラコはまた今度ね
まだ見つけたことないから。みつけたいなぁ
春の道を歩いてるとどちらもよく見かける草
草の間から真上に茎を伸ばして
葉で作られる段の間から
かわいらしいピンクの花を咲かせる植物です
この二つはよく似てるから
結構同一視されることも多いみたい
かくいう私も調べるまでは、同じ植物と・・・まではいかないが
どっちがどっちだかはっきりしていなかった
二種の違い

それぞれの特徴を見てみると
・ホトケノザ
二枚セットのホタテみたいな形の葉が茎を中心に大きく広がっている
またそれぞれの葉のセットの間の隙間が広いからここが大きく見分けるポイント
花の付き方と形はすごく似てる
ちなみに名前の由来は仏様が座る台座に似てるからだそうです
・ヒメオドリコソウ
こちらも二枚セットだけど、葉の形はすごくシソに似てる
質感も似てるんだけどなんだろう、たぶん葉の表面の細かいフワフワの毛の感じだと思う
こちらはセットの葉の間がすごく詰まってる
さらに先端の方の葉はシソのような紫色で下に向かってグラデーションになってる
なるほど色の鮮やかさとしゃんとした佇まい
オドリコソウの名前がよく似合ってる
近くでよく観察すると結構違いがある
慣れてくると離れてても違いが分かるようになるのは
前回記事のノビルと一緒かも
どっちもシソ科?
どうしてここまで似てるかなって、少し調べてみたら答えがすぐに出てきた
二つ種はどちらも「シソ科」に属する一年草
そもそも生まれの時点で親戚みたいなものらしい
ヒメオドリコソウの先端の葉っぱなんて色や形までシソによく似てる
んー?じゃあもしかして食べれる?
でも、よくみる雑草だし、食べられる野草として名前も聞かないし、無理だよねハハハッ
CHATGPT「食える」

マジカ

食べてみた
■ ヒメオドリコソウ
葉っぱはもしゃもしゃしていてちょっと口に触る、思ったより無味
青臭さが鼻に来るかと思ったけど、そんなこともなく
わりと普通にサラダだった
遥か彼方の川の向こうで、シソの香りが手を振っている
■ホトケノザ
こちらも無味に近い
先端の葉は少しだけ野菜っぽい食感だけど、ややもさつく
シソの香りはほとんど感じない
こちらも、普通にサラダを食べている感覚
どっちもつぼみの部分が口に触る感じがあるんだけど
基本的には普通にサラダの草。ドレッシングかけて食べよう!って味
多分お浸しとか、天ぷらでも行けるんじゃないかな?
来年はコオニタビラコも食べてみたいところ


コメント
> 遥か彼方の川の向こうで、シソの香りが手を振っている
ちょうどシソの葉が欲しかったんですが、代用は難しそうですね、諦めです。
相変わらずデッサンが綺麗でわかりやすい!色鉛筆なグラデーションも素敵ですね~。自分はホトケノザの方が可愛くて好きです!
ホトケとオドリコ、なんかインドぽいですね!ゾウアタマとかホルスノシッポとかないんですかね~
インドの観点は持ってませんでした(笑
個人的にはシヴァイカズチとかチャクラムノキッサキみたいな中二な名前もあったら好きになれそうです(笑