【遠征】筑波山 山の道草日誌 後編

こちらの記事は前回の続きになります。前編をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ
前編→https://mitikusa-blog.com/field-mt-tukuba-1/

ギンリョウソウモドキを生で見たい・・・!

から始まった筑波山植物観察登山後編になります
今回もたくさんの写真に一言添える形で進めていきましょう

それでは山頂を超えて後半戦。ギンリョウソウモドキを見つけに行こう!

山頂から御幸ヶ原

最高峰である女体山からもう一つの頂上である男体山の間は、なだらかな道でつながっている

山頂直下の分かれ道、霧が濃いおかげで夏とは思えない過ごしやすさ

ノブキの花の終わり際。山頂付近にはノブキ畑のようにたくさん生えている

登り道の時より熟れているナルコユリ。200mほどの標高差なのだが環境の違いを感じられる

頂上付近はツユクサもよく見かけた。調べてみたが、おそらく下界と同じ種。環境適応力が高い

ヘビイチゴ。若干違和感があるのだけど、もしかしたら亜種か、標準種ではないのかも

先端が紫メッシュのおしゃれさん。ヤブマメ

せきれい茶屋。けんちんうどんがおいしいのだけど、今日は体力に余裕があるのでもう少し歩く

テイカカズラ。この見た目でスーパー毒草キョウチクトウの仲間。ちゃんと毒があります

ハキダメギク。途中で気づいていたけど、山頂付近の方が下界の草が多い。ロープウェイの影響?

御幸ヶ原に到着。普段は南北に開ける展望台になっているのだが、濃霧!展望0!

栄養補充!具沢山豚汁!元気復活!

御幸ヶ原から自然研究路、男体山

自然研究路、ギンリョウソウモドキがあるならここだろうとアタリを付けていた場所だ

この付近はブナの林が広がっている。今回このブナの自然林を見ることも目的の一つ
ちょうどこの道を通るときに、同じ方向へ向かう2人のカメラマンと抜きつ抜かれつで歩くことに

ツルニンジン。下草の影に存在感のある釣鐘状の花。年配の写真家さんはこれが目当てだった

ノササゲ。葉の裏に咲いてると教えてもらえた。言われなければ全く気づけなかった

咲き終えそうなタマアジサイ。もう少し前に行けば見ごろだっただろう

おそらくカノツメソウ。ちょっと自信ない

ヤマジノホトトギス。今回の山行ではちょうど見ごろで、山道の中ひときわ目立っていた

ユキザサの実。赤とクリーム色のツートンになっててかわいい。

登り道でハクビシンとお見合い。二秒ほど見つめあったあと、茂みに消えていきました

花の終わった後の図鑑の同定は難しいのだけど、おそらくミヤマトウバナ

キハギ。白と紫の模様がきれい

キバナアキギリ。花の先端から紫のひもがひょろって伸びてる。虫が止まるため?

鳥居の横に満開のミヤマウズラ。花がクリオネに見えるとのこと。わかるかな?

男体山登頂!そして・・・

ギンリョウソウモドキ!見つからず!

山頂から下山

あっれー!?頑張って探したんだけどなぁ・・・!
年配カメラマンの人に聞いたら教えてくれました
開花の時期はもう少し後だよ、と・・・

マジかぁ、イヤーおしかったのかー!とりあえず御幸ヶ原で団子食おう!(現実逃避

だんごうまい!

このあと、ロープウェイで山を下りるつもりだったのだけど
あきらめきれずに歩いて下山しながら探してみました。それでも見つからず・・・

ただ、ギンリョウソウモドキの生える場所とかは話してて教えてもらえたので
またの機会に探しに行きたいと思います!

最後に、体力ぎりぎりで歩いた下山道で、林床にふわりと白い形が・・・!
も、もしかして!ギンリョウソウモドキですかぁ!!!!?

って思ったら白いキノコだったっていう写真でお別れです!
シロオニタケ?かっこいい!それでは!


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