白くてほわほわ貧乏草?

道路わきに生えてる背の高いあれ

というわけでね。それじゃあ今回はハルジオン
桜の終わったころからひょこひょこと伸びてくる子です

漫画に描いた別名の「貧乏草」は
昔、手入れのされていない庭に生えたことから
「あの家は手入れを人に頼めないくらい貧乏だ」
と、言われたことから

確かにどこにでも生えそうな生命力があるけど
家にも草にもひどい言われようだ

学名はErigeron philadelphicus
意味は、フィラデルフィアの・・・早い老人・・・

植物学会の人はその名前で納得してるの?

ふわふわのお花はほわほわ

貧乏草なんて不名誉な名前がついていますが
繊細で可愛い白い花を次々咲かせる様は
ちゃんと観察すると見ごたえのある花だと思う

特徴はなんといってもふわふわの花びら
舌状花と呼ばれキク科特有の形だそうです
細く長い花びらの幅は1mm以下
とにかく筆のようにたくさん生えるので
触るとフワフワの手触りが楽しめる

またつぼみが下を向くのも特徴で
花が開いていくのに合わせて段々と上を向いていきます
花の内側に雨水が入らないようにする工夫とかかな?

あとは葉っぱが茎に巻き付くように生えたり
根本に葉っぱがもさもさ生えてたり
茎の中身が空洞だったりといった特徴があります

ここまで特徴を細かく書いた理由は
似た植物に「ヒメジョオン」っていう花があるんですね
今度またヒメジョオンについては記事を書いてみますが
その時に比較できるといいかなと思いますです

謎の良い匂い個体

さて今回のこの草を拾ってて、気になったのは匂い

いろいろなところでブチブチと拾っては
家に持ち帰って観察していたのですが
どうもすっごくいい香りのするハルジオン
そうでもないハルジオンの二種類がある気がする

観察した結果はどちらもハルジオンなのだけど
たまに明らかに
春菊の臭みをマイルドにしてごっつい甘くした
ような香りの個体がいる

なんなんだろうなーこれ?
良い香りのハルジオンは住宅街にあったのだけど
もしかしたら別種の園芸種だったのかね?
いやーでも特徴はハルジオンだと思うんだよなぁ~

このいい匂い個体は見かけたのが1か月前で
あの時は「これがハルジオンの匂い!鮮烈ぅ!」って納得だけして
別のハルジオンがあんまり香らないことに気づいてなかった

先日同じ場所見に行ったらすでに草刈りをされていて
もう確認することはできなくなってた

しかしあれはいい匂いだったなぁ
ほんとカモミールティーみたいに
お茶にできそうなくらい

・・・あれ?もしかしてハルジオンってお茶とかにできる?

ChatGPT「できる👍👉 ハルジオン は一応お茶利用されることある。」

へぇ~一応お茶にねぇ

陰干しして炒ってみて

2分ほど熱湯で蒸らすと

完成

何度か記事を書いてみて気づいたのだけど
セリさんはどうも味の言語化が苦手らしい

ので

今回は同居人のソーさんに飲ませてコメントをもらいました

匂いはワイルドなお茶・・・
味は草・・・
ほのかに甘い?
あ、あと枝豆っぽい

えだ・・・?二杯目いるけ?

ちょっと甘いな~今はいらない~

というわけでした
枝豆っぽい~?な~に言ってんだ~?
って思ったけど、言われてから飲んだら

いる!枝豆の香りが確かにいる!!
どこに枝豆要素があったんだろ?不思議~

あと甘みは花の蜜とかあるのかな?
砂糖みたいにはっきりしてなくて
舌の横にほのかに感じる甘み
優しいというにもあまりに主張がない
ほのか~に感じる甘みでした

ってわけでねパートナーも巻き込んでみましたが
今後もこのブログの存在がばれない程度に協力してもらおうかな
いや、ばれてもいいんだけどね。なんか恥ずかしいから・・・!

似てる花のヒメジョオンでも今度試してみよーっと、ほならば!

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